ラウンジスペースでいろいろな机の配置を考えてみました【福岡、博多の貸会議室・レンタルスペースなら|福岡クリエイティブビジネスセンター】

貸会議室/レンタルスペース の利用についてお問い合わせいただく中で
「机を配置した場合何台置けるか」
というお問い合わせをよくいただきます。

「通常置いてある状態」と、「詰めた状態」と、「かなり詰めた状態」でご案内していますが、詰めた状態がどのくらいかをお伝えすることがなかなか難しいです。

実際の画像で見ていただくのが一番いいと思いまして、今回ラウンジスペース で代表的な7パターンのレイアウトの中からよく使われる3パターンで机を配置して写真を撮ってみました。

スクール形式

スクール形式は学校などのように全ての机・椅子が演台の方を向いているレイアウトです。

通常ラウンジスペース では常時三人掛けの机8台に椅子24脚を配置しています。

上から撮影しました。

この場合は前後にも左右にも余裕があります。
【前】

【後ろ】

詰めれば縦は5台置けますので、2列で10台になります。


この場合は縦に1台ずつ増えますので前後がかなり窮屈になります。

【前】

【後ろ】

最大に机を配置する場合は通常出入りする右側の木の扉を封鎖します。
そして、左後ろに新しくできた扉から出入りしていただきます。

この写真では机12台配置しています。

この場合前後左右ともかなり窮屈になります。
無理すれば後ろの柱の両脇に机2台は置くことが可能です。
その場合机14台になります。

ロの字型

ロの字型は机をロの字に配置して、その外側に椅子を置いて座ります。

ロの字型にした場合は横1台縦2台で6台で作るとかなり余裕があります。

机を横2台縦2台で配置して合計8台でしたら普通に配置できます。ただ、前後が少し窮屈になります。

【前】

【後ろ】

机を縦2台横3台合計10台も可能ではあります。
ただ、前後左右かなり窮屈になります。
完全なロの字型にするのは難しいです。

完全なロの字は作れませんが、角の机を出っ張らせるとこでロの字に近い形にはできます。

島型

島型とは机を固めてその周りに椅子を配置する組み合わせをスペース内に複数作るレイアウトです。
いつくかのグループに分かれて討議する場合などによく使います。

だいたい長机を2台重ねて島を作りますが3つや4つの島でしたら問題なく作れます。

これは以前3つの島ではこのようになります。

島4つでも余裕はあります。

最大で島5つまで可能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は様々な配置方法で机を置いた場合どうなるかを写真でご紹介しました。
みなさまがご利用の際イメージしやすくなったのではないでしょうか。
貸会議室/レンタルスペース をご検討の際にはぜひご参照いただき、ラウンジスペース の利用をご検討ください。

このホームページから予約状況なども一目でわかります。
予約状況はこちら
↓ ↓
ご予約状況

ご予約やお問い合わせなどもお気軽にお問い合わせください。どんな些細なことでも構いません。多くの方からのご予約、お問い合わせお待ちしております。

お問い合わせはこちら
↓ ↓
お問合わせ

ご予約はこちら
↓ ↓
ご予約フォーム

交通のアクセスも良く好立地の福岡クリエイティブビジネスセンターを是非ご利用ください。

 

★こちらの記事もおすすめです

→【福岡でお安い貸会議室をお探しの方必見